海外の反応は?ワールドオブファイナルファンタジーレビュー
25日に発表された
海外での反応をまとめています
結論完全にオリジナルストーリーであるために
別ゲーとして考えられる人にはうけているようですね
FFシリーズが楽しみで遊んでいる方はガッカリという感じでしょうか?
個人的には妖怪ウォッチ的なノリです(´・ω・`)
次のゲーム発売のつなぎには絶対になりますので
お時間ある方はぜひ遊んでみては?
ワールド オブ ファイナルファンタジー PS4版 |
私のような『ファイナルファンタジー』シリーズの長年のファンのために
『ワールド オブ ファイナルファンタジー』は仕上げられた。
(中略)『FF』的遺産へのリスペクトは感じられるが
その独創性は今作の存在そのものにある。筆者が今年でプレイしたゲームの中で
最も意味深い衝撃を与えてくれたゲームだ。スクエア・エニックスよありがとう
『ワールド オブ ファイナルファンタジー』はまるで贈り物のような作品だ。
ファイナルファンタジー XIII-2』をプレイしたときのような手触りで
ゲームプレイそのものを楽しむためにシナリオをある程度無視することにした。
これは非常に残念なことではあるのだが
面白い戦闘システムになかなか止められないモンスター収集
お気に入りのキャラクターとの再会といった魅力を損なうほどではない。
言葉で言い表せられないほどにキュートでユーモラスな冒険譚だが
戦闘や探索要素はこういったキャンペーンに
相応しいほどのバラエティーを持ち合わせていない。
しかしながら筆者はゲームに飽きるまで30時間以上は楽しむことができた。
良い点
魅力的なキャラクターに満ち溢れたゴージャスなマップ環境
力強く痛快な会話要素はNPCに話しかける楽しみを彩っている
「ノセノセ」はバトルの戦略性を高めるための良い新要素になっている
悪い点
ゲーム開始直後のシナリオはとっつきにくい
サクサク進めようとしても戦闘のペースが遅い
『FF』キャラクターとの会話は限定されている
“タマ”の会話パターンは世界で最もイライラする
海外で10月25日に発売された
『ワールド オブ ファイナルファンタジー(WORLD OF FINAL FANTASY)』の
PS4版海外メディアレビューをお届けしました。Metacriticでの平均スコアは78点(総レビュー数45件)。
90点超のレビューは10件に上り、上々のハイスコアをマークしています。